再開後付き合い始めた五七、何度目かのお泊りで五条が「おふろ一緒にはーいる？」って断られる前提で七海にちょっかいかけるんですが、意外にも七海はちょっと考えたあと「……次泊まるときはお願いします」って言う。その間が気になるし「逆に今なんでダメなの！？次はいいの！？」ってなる五条を置いてぴゃっってお風呂入る七海。でお待ちかねの次の泊まりなんだけど、五条が「ほ、ほんとに一緒に入っていいのお～？」「アナタが一緒に入りたいって言いだしたんでしょ」って脱衣所に向かうのね。逆に照れる五条。ささと風呂入っちゃう七海。で一緒にお風呂入ったはいいものの五条的には「いちゃいちゃしたいけどさすがに無理かな～」と思いつつ「ね～えっちなことしてい？」って甘えると七海が「……脱衣所の鏡の裏開けたところに、ローションとゴムあるので……」ってひっっっっくい声で言うのね、五条「あ、そう、うん？ え！？ ベッドルームに置いてあるやつじゃん！？ なんでここにあんの？？？」って言っておいて自分で「七海用意しておいてくれたの！？僕といちゃいちゃするかもって！？」って最短で回答に行き着くし、七海は「アナタが、そう言いだすかもと、思って…！」って真っ赤になるっていう ほんとは二人ともいちゃいちゃしたいというかお風呂場でそういうことするのに興味があるんだよ～！！！という話を書きたいです 単発か長編に盛り込むかまだ迷ってる
No.17