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生活と二次創作妄想がまろびでます
works tora Wavebox 2026 me

No.3450

伊坂幸太郎を3年ぶりくらいに読んでいるんですが(小説自体を読む頻度が低くなってしまったため)、くお~~~~~~好きだなあ!!!!と毎字毎行うめいているので好きポイントを整理します(随時メモ)
  • キャラクターが立っている=1度めの登場で印象付ける態度や行動を取っている
  • 会話や行動によって常にストーリーが回転している=考え事をしている時でもキャラクターはなんらかのアクションをしている
  • ⚪︎⚪︎したいけど、△△な障害により、できないという葛藤が二重三重にある


読み終わりました。
トリプルセブン、文字で読むイコライザー(無印)やりつつ伊坂幸太郎のおいしいところ丼!!!!!!!で満腹すぎる。
例によって例にごとくソーダが好きですよそれはそう コーラとソーダが蜜柑と檸檬畳むになぞらえられるの嬉しすぎるファンサービスでした。

伊坂幸太郎の小説の私が好きなところ、なんでもない日常会話の中でその言葉だけ抜き出してもあんまり感動しないようなセリフで読者を打ち震えさせるところが好きで、今回はそれが「忘れるなんて、どうやって?」「リンゴの木が隣のバラの木を気にしてどうするんだよ」のふたつ。「忘れるなんて、どうやって?」にじつは乾畳むが救われたみたいに、「忘れなくてもいい」「許さなくていい」と決意を促すセリフだな~…。それを何にあてはめてもいいという。

押し屋畳むも一行だけ出てきてうれしかった✌️
あとやっぱバカみたいに巧い(プロットが緻密)ので元気がでます。人間はこういうものを書ける!と思うと元気が出る、私もおもしれ~うめ~小説が書きてえな!!!と恒例の悔しさを覚えました。
トリプルセブンを読むかたわら、今年の読んだ本ベストを組んでたんですが、当然トリプルセブンが踊りだしてきてベストもなにもないよ。楽しかったです!!!

日記