マクカトというかマックス→カートの恋が始まる瞬間の話ですけれども、DS入社直後まだバディ決まらない頃、2:2とか3:3の情報:戦闘チームで一緒になったマクカト、集合場所でマックスはずっと手元のガジェット(ぱっと見でオモチャかPCかよくわからんやつ)いじくってて、指示を聞いてるんだか聞いてないんだかって感じなんだけどまあ全員そんな感じなので誰も気にしてない。 じゃやりますか~ってチームで出動してドタバタやってる時にマックスのガジェットがぽろっと落ちて、マックスも気づいてないしまあそんなん拾ってる状況でもない、別に大事なものでもないから意識にも上らない。 窮地を抜けたあとまだ息を切らしながらマックスの隣にカートが肩を寄せてきて、 「尾行うぜえな黙らせるわ。なんかルートある?」「北の路地に誘い込んで、古い廃ビルだけどあなたの重量なら余裕があるよ」「(うおこいつ俺のボディ見て重量込の経路計算してくれるとかマジで助かる)」「何?」「オッケじゃあ相手が袋小路に入ったら50秒後に他の連中連れてきて 合流して先進むぞ」「(うわこの人あんだけ苦戦した相手にタイマンならきっちり50秒で片付けられるって断言できるんだヤバ)」「何?」 ってやりとりしたあと、カートが「あとこれさっき拾った オマエのっしょ」って外をうかがいながら片手だけマックスに向けてガジェットを差し出してくる。 「えうわほんとだいつ拾ったのっていうか俺落としてた?」「(舌打ち)んだよ気づいてなかったの……大事なもんなんじゃねーの」「ただのおもちゃだよ」「なんかそれ使ってカチャカチャやるんじゃねえの?」「ばかにしてる?」「?仕事道具だからずっと触ってんのかと思ってた、えなにじゃあ俺それ回収せんでよかったん」「そういうことになるね」「げえ」「オレもまぎらわしいもの持ち歩いてたから悪かったよ」「まあいいや拾ったから返しとくわ」 って会話のあいだほとんど視線が合うわけでもなくカートはガジェットをマックスに押し付けて、北の路地に向かうために腰を上げる。マックスはまだ息を整えてる、けどもうすっかり平静でキルモードに切り替えてるカートを見上げて「ふーん 『そんなもの放っておけ』ってみんな言うけど この人言わないんだ へえ~」と思ってる。それがもう恋の始まり。マックスは小さい頃から自作ミニPCとか自作おもちゃを持ち歩いてたんだけど周りの大人は「そんなもの(がらくた)今はどうでもいいでしょ」って勉強を強いたり女の子たちも「そんなものよりあたしをかまって」って身を寄せてきてたから、それに傷ついてたマックスではないけど「オレが面白いと思うものはみんなにとってもそうではないんだな~」って気づいてた。傷つきというより諦め? だからカートが何も言わずに拾ってたことに後からジーンと来ちゃって、だんだん特別扱いを返し始める。ちなみにカートは当然なにも深く考えずに「あれこれあいつが朝から触ってたやつじゃね いるんじゃね」って考えなしに拾っただけだし、そんなやりとりしたことも一晩たったら忘れてます。 あ~~~~スッキリした!!!!(ここまで一息) 59日前 (2026.1.21) メモ
じゃやりますか~ってチームで出動してドタバタやってる時にマックスのガジェットがぽろっと落ちて、マックスも気づいてないしまあそんなん拾ってる状況でもない、別に大事なものでもないから意識にも上らない。
窮地を抜けたあとまだ息を切らしながらマックスの隣にカートが肩を寄せてきて、
「尾行うぜえな黙らせるわ。なんかルートある?」「北の路地に誘い込んで、古い廃ビルだけどあなたの重量なら余裕があるよ」「(うおこいつ俺のボディ見て重量込の経路計算してくれるとかマジで助かる)」「何?」「オッケじゃあ相手が袋小路に入ったら50秒後に他の連中連れてきて 合流して先進むぞ」「(うわこの人あんだけ苦戦した相手にタイマンならきっちり50秒で片付けられるって断言できるんだヤバ)」「何?」
ってやりとりしたあと、カートが「あとこれさっき拾った オマエのっしょ」って外をうかがいながら片手だけマックスに向けてガジェットを差し出してくる。
「えうわほんとだいつ拾ったのっていうか俺落としてた?」「(舌打ち)んだよ気づいてなかったの……大事なもんなんじゃねーの」「ただのおもちゃだよ」「なんかそれ使ってカチャカチャやるんじゃねえの?」「ばかにしてる?」「?仕事道具だからずっと触ってんのかと思ってた、えなにじゃあ俺それ回収せんでよかったん」「そういうことになるね」「げえ」「オレもまぎらわしいもの持ち歩いてたから悪かったよ」「まあいいや拾ったから返しとくわ」
って会話のあいだほとんど視線が合うわけでもなくカートはガジェットをマックスに押し付けて、北の路地に向かうために腰を上げる。マックスはまだ息を整えてる、けどもうすっかり平静でキルモードに切り替えてるカートを見上げて「ふーん 『そんなもの放っておけ』ってみんな言うけど この人言わないんだ へえ~」と思ってる。それがもう恋の始まり。マックスは小さい頃から自作ミニPCとか自作おもちゃを持ち歩いてたんだけど周りの大人は「そんなもの(がらくた)今はどうでもいいでしょ」って勉強を強いたり女の子たちも「そんなものよりあたしをかまって」って身を寄せてきてたから、それに傷ついてたマックスではないけど「オレが面白いと思うものはみんなにとってもそうではないんだな~」って気づいてた。傷つきというより諦め? だからカートが何も言わずに拾ってたことに後からジーンと来ちゃって、だんだん特別扱いを返し始める。ちなみにカートは当然なにも深く考えずに「あれこれあいつが朝から触ってたやつじゃね いるんじゃね」って考えなしに拾っただけだし、そんなやりとりしたことも一晩たったら忘れてます。
あ~~~~スッキリした!!!!(ここまで一息)